2020年2月16日、日曜日。
長野市若穂のWB villageさんで、いいねワークショップマルシェ(iine WORKSHOP MARCHE)がありました。
ブースで、おおぜいの作家さんが作品の作り方を教えたり販売したり。
最近は各地でワークショップがさかんです。
親子でかわいい小物を作るのは、いい体験だし思い出にもなりますね。
私はアンドクッカロ(and_kukkaro)さんで、ぬわないがま口講座を受講。
ステキな印鑑入れができ、うれしかったのでお伝えします。
ぬわないがま口講座を体験したのはiineワークショップマルシェで

WB villageさんは1年に4回ワークショップを開いています。
会場はWB HOUSE総合体験施設、広いんです!
今回の出展ブースは30ほど。
大勢のお客さんで大盛況でした。
いいねワークショップマルシェ(iine WORKSHOP MARCHE)の詳細については、今後の記事にのせる予定です。
縫わないがま口の作り方で印鑑入れを教えてもらいました

私の娘も小物の作家なので彼女のワークショップの手伝いに行くことがあります。
まごたちもワークショップに同行するときは必ず何か体験してきます。
楽しいですよね。
いつもはみる側だけど、この日は私も体験!

前からオシャレな印鑑ケースがほしいと思ってたので、これを教えていただきます。
↑まずは布えらび。

布の模様はパッチワークがら。
この中から自分のセンスで好きな色とがらをチョイスします。

ここに決めました。
作り方は残念ながらここにはのせられません。
(※興味のある方はアンドクッカロさんの連絡先を下↓に掲載してありますのでどうぞ。)
でも本当に、
- 針は使いません
- 糸も使いません
だから簡単。そしてオシャレ!

仕上げは先生にやっていただきました。
ワクワク!

できました!
素敵なハンコ入れができてよかった。
体験してそれが自分のものになる。ワークショップって楽しいです。
作品は世界でたった1つのもの。
アンドクッカロさん、教えていただき本当にありがとうございました。
あなたもぜひ、縫わないがま口を体験してみてください。
アンドクッカロさんは縫わないがま口インストラクターです

縫わないがま口づくりをレッスンしてくださったのは、アンドクッカロさん。
笑顔がステキ。
明るくてたよれる存在です。(実はママ友!)
- 韓国が好き
- ハングル語を習っていた時、縫わないがま口づくりのココワークスに出会った
- 北欧が大好き(どうりで机にはスナフキンの人形がいた!)
- 帽子作家でもある
この日のお帽子もご自身の作品かな?すてきですね。
首には500円玉が入るかわいいちびがまが。
印鑑ケースのほかにもワークショップでは、
などをレッスン・販売してくれます。
いくつかおそろいで作っても素敵ですね。
創作意欲にあふれるアンドクッカロさんでした。
まとめ
2020/2/16㈰に長野市若穂のWB villageさんで、いいねワークショップマルシェ(iine WORKSHOP MARCHE)がありました。
そこでアンドクッカロさんから縫わないがま口の印鑑ケースの作り方を教えていただいたので、その体験のようすをご紹介しました。
オンリーワンの作品を自分で作れるってステキです。
あなたもどこかのワークショップでアンドクッカロさんに会ったら、ぜひ縫わないがま口を作ってみてください。